※ 座 薬 ※
血便・下痢


3月の初めに薬局へ「痔」の薬である「座薬」を買いに行った。
テレビのコマーシャルでお馴染みの「軟膏」タイプで、注入式がよさそうと思い買いに行った。

「痔」の薬を買うのは40歳過ぎということもあり、特に恥ずかしくないと思っていたが、いざ薬局へ行くとほとんどが若い女性の定員がいてるだけだ。
それでも、「薬」さえあればレジに持って行って精算するだけなので、そうするつもりだったが、これが中々見つからなかった。

定員に聞くしか仕方ないが、そうなると若い女性の定員には声をかけずらく、4件ほど回って男性の定員がいる薬局をやっと探した。
案の定、薬はカウンターの後ろから出してきた。コマーシャルのメーカーとは違う薬だったが、今置いているのはこれだけですと言われたので、直ぐに買う事にした。

注入の容器が少し硬い感じがして、肛門に挿入する時に少し難儀した。
説明書では軟膏薬を少し容器の先に塗れば、挿入しやすいと書いてはあったが、慣れるのに4〜5日はかかった。

次へ


HOMEへ

へそくりメール